この記事ではPythonの使い方について解説をしていきます。

Pythonは記述方法が簡単で、人工知能のライブラリが非常に豊富な言語です。データサイエンティストの方からも人気があり、ここ数年では特に注目度の高い言語でもあります。ここでPythonの使い方をしっかりと覚えておきましょう。

※これまでのサイト内の記事でPythonを使った様々な処理方法を解説しています。今回はそれらの情報を中心にまとめましたので、必要な情報があったらぜひご参考に^^

第1章「Pythonの基本」

まず、Pythonという言語を扱う上での基本的な事を勉強していきましょう。

リーベルリーベル

Pythonを動かすための環境構築や、Pythonの文法、プログラムの動かし方は基本になるので、しっかりと覚えておきましょう。

1.開発環境を作る

初めにPythonの開発・実行環境を作りましょう。

Pythonの環境だったらAnacondaが最も有名です。Anacondaには様々なライブラリパッケージが付属されていますので、Anacondaをインストールするだけで色々な事ができてしまいます。

anacondaのインストール方法(windowsの場合)を解説!!

2.Pythonの基本文法について

Pythonの基本文法を覚えましょう。基本的な文法を覚えるだけで大抵のプログラムは書けてしまいます。

Pythonは可読性の高い言語としても知られていますから、他の言語を触った事がある方であれば、きっとすぐに理解できるはずです。

Pythonの基本文法とサンプルソース|これで大抵の事はできてしまう!

3.Pythonのプログラムを実行

PythonはAnacondaに付属のライブラリを使えば、コードを実行できます。

ただ、ここでは実行プログラムを作って、プログラムファイルとして実行する方法を覚えておきましょう。

Pythonのプログラムファイル「○○.py」をAnaconda Promptで実行してみよう!

第2章 Pythonの便利な機能を使いこなす

Pythonという言語は素晴らしい機能をたくさん使う事ができます。

ここでは順番にPythonの便利な機能についてご紹介していきます。

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Pythonには便利な機能がたくさんあります。一気に覚えるのは大変かもしれませんが、どの様なものなのかイメージだけでも掴んでおくと良いです。

1.Pythonの「内包表記」

Pythonには内包表記という記述方法があります。これは他の言語ではあまり見られない記述方法です。しかも使いこなせる様になると非常に便利!

ここでは、リスト・集合・辞書の使い方などとも併せて、内包表記について理解を深めましょう。

Pythonの内包表記の使い方|リスト・集合・辞書をシンプルに記載できる!

おまけ 「リスト内の検索」

リスト内の値の探索方法についてもご紹介します。様々なプログラムを組む上で活用する機会があるかもしれませんので、ご参考に^^

Pythonでリスト内の値を検索してみよう!

2.Pandasの使い方

PythonにはPandasという非常に便利なライブラリがあります。

そして、そのPandasの中のDataFrameという機能が非常に便利です!

このDataFrameを使うためにPythonを覚える方もいるくらいです!

まるでエクセルの様に行列演算ができる機能なので、使いこなせる様になるとプログラムでやれる事の幅が一気に広がります。

Pythonのpandasライブラリの使い方|ExcelやSQLと同じ様にデータの行列演算が可能

3.グラフの描画

Pythonではmatplotlibというライブラリを使ってグラフ描画を簡単にできます。

データサイエンティストの方であれば、様々なデータをグラフ化する機会が多いため、matplotlibは当然の様に使うと思います。

ここではグラフ描画の基本をまず押えましょう。

Pythonのmatplotlibライブラリでグラフを描画しよう!

仮想通貨のチャート情報をグラフ表示

投資などで使うチャートを描画する方法についてもご紹介します。

チャートの分析などでもPythonはよく使われますので、こちらもぜひご参考に!

Pythonを使ってDataFrameのOHLCデータをチャートで描画する!

3.Pythonのクラスの使い方

今では大抵の言語で「クラス(class)」という概念が存在しています。

絶対に使わなければならないという訳ではありませんが、大規模な開発では、このクラスという概念を使いこなすと非常に効率的に作業が進み、さらに管理もしやすくなります。

Pythonのクラスの使い方について、ここではしっかりと学びましょう。

Pythonでクラスを使いこなそう!|サンプルコードでオブジェクト指向を学ぶ!

4.エラーハンドリング

Pythonのエラーハンドリングについてもしっかりと学んでおきましょう。

本格的なシステムを作ろうと思ったら、エラーハンドリングを行う必要があります。

PythonのエラーハンドリングはJava等でも使われている記述方法と非常によく似ているので、内容が分かればすぐに使いこなせると思います。

Pythonの例外処理にはtry-exceptを使おう!

第3章「日付の操作」

日付操作については色々と覚えなければならない事があるので、一つの章として独立させました。

Pythonに限らずですが、プログラムでは日付の操作が非常に大切です。ここでは日付の操作を中心に学びましょう。

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Pythonに限らずですが、プログラムで日付の操作はよく使いますよ。

1.datatime、unixtimeの変換

システム開発をする際には「unixtime」という形式がよく使われます。

unixtimeは目で見て分かる時間ではないのですが、コンピュータが非常に計算しやすい形式なんです。

一般的に日付のフォーマットとして扱われる「datatime」と「unixtime」の変換方法をここではしっかりと学びましょう。

Pythonによるdatetime⇔unixtimeの変換方法を学ぼう!

2.日付計算

システムを作ろうと思ったら、日付を足したり引いたり、、、というのは頻繁に行う処理ではないでしょうか。月を跨ぐ場合、年を跨ぐ場合、閏年などなどを考慮しながら、日付の計算をするのは結構大変です。

しかしPythonではdatetimeというライブラリを活用すると、簡単に日付の計算ができてしまうのです。

Pythonの日付計算ならdatetime!簡単に加算・減算も可能!

第4章「仮想通貨を操作するプログラム」

最近はシステムトレードという言葉が一般の方にも普及してきました。

エンジニアであれば少し勉強をすれば、仮想通貨のシステムトレードができるプログラムを作成できる様になるかもしれません。

Pythonという言語はシステムトレードによく活用されているのです。その細かい理由は別の記事に譲りますが、システムトレードに興味があったらぜひPythonを勉強してみてはいかがでしょうか?

1.システムトレードとは?

まずはシステムトレードとは何かのか?そしてなぜPythonが良いのか?について解説をします。

システムトレードの自作にはpythonが良いと言われる理由とは?

2.Pythonによる売買注文

実際にPythonを使ってどの様に仮想通貨の売買注文を行うのでしょうか?

このではその方法について具体的に紹介をしています。

PythonとAPIを使った仮想通貨の売買注文の仕方!

Pythonを使った署名

仮想通貨のシステムトレードをしようと思ったら「HMAC認証」という仕組みを使いこなせなければなりません。

Pythonの勉強にもなりますので、ここではPythonを使ったHMAC認証についてもご紹介します。

HMAC認証とは?|Pythonを使って署名をしてみよう!

おまけ

Pythonエンジニア活躍の場がどんどん広がってきています。

  • 人口知能
  • ビッグデータ
  • データサイエンティスト
  • WEBアプリ

等々のキーワードと組み合わせてPythonエンジニアという言葉がよく語られます。

Pythonエンジニアの年収仕事内容、はたまたPythonエンジニアになるにはどうすれば良いか?についてまとめた記事がありますので、参考にしてみて下さい。本当に様々な仕事があってビックリします。

Pythonエンジニアの年収や仕事内容とは?|なるにはどうすれば良いの?

まとめ

さて、Pythonの使い方についてご紹介してきました。

使いこなせる様になると本当に様々な事ができる言語です!今は業界的にもニーズが高いとも言われていますよね^^

当然、これ以外にもPythonには様々な使い方がありますので、自分が作りたいプログラムや、システムに合わせて、必要なスキルをどんどん吸収していきましょう。

このサイトでは今回ご紹介した内容以外にも、Pythonを使って様々なものづくりをご紹介しています。時間があったらぜひそちらも参考にしてみて下さいね。