最近はのどかな田舎でエンジニアをするというライフスタイルが増えてきています(羨ましい~)。その中でも、仕事は東京や大阪などで受注して、リモートワークという形で田舎で仕事するスタイルが多いのです。

たぶん、同じ様な仕事の仕方を理想としている方は多いと思います。そこで、今回は田舎でリモートワークをしている友人の「Kotaさん」に、インタビューをしてみたいと思います。

Kotaさんからは以前リモートワークの仕事をするためにはどうすれば良いか?という相談を受けた事もあったので、かつては「どの様に田舎でエンジニアができるのか?」を模索していた時期もあったはずです。

具体的に、どの様な経緯でリモートワークをするなったのか?などを運営者のリーベルが詳しく聞いていきたいと思います。

Kotaさんへのインタビュー

ではでは、Kotaさんへのインタビューの始まりです。

リモートワークを始めた経緯

■リーベル

Kotaさん、今回はインタビューを受けていただいてありがとうございます。

リモートワークの体験談などを聞きたいと思っています。

■Kotaさん

いえいえ、リーベルさんはリモートワークで仕事をするという方法を教えてくれた方なので、私が協力できる事があれば何でも協力しますよ!何でも聞いて下さい^^

■リーベル

ありがとうございます!

今は地元の長野で、リモートワークで仕事をしているんですよね。

Kotaさんの家の近くには確か2回遊びに行きましたが、自然が豊かですごく綺麗な所でしたよね。レンタルの自転車を借りて一緒に行った友人達ともサイクリングをしましたよね(笑)

■Kotaさん

サイクリング楽しかったですね!最高の思い出になりました(笑)

本当に空気が綺麗で、のどかな場所なので大好きなんですよ。またいつでも来て下さいね。

■リーベル

またぜひ行きます!本当に素晴らしい場所でしたね^^

さっそく、地元の長野で仕事をされているKotaさんの近況や、リモートワークをする様になった経緯を聞きたいと思います。

ちなみに、Kotaさんは元々地元で仕事をしたいという思いがあったんですか?

■Kotaさん

元々は違ったんですよ。

若い頃は都会への憧れがあって東京に家を持ちたいとか思っていましたね。

でも20代後半からは地元に帰ろうと思う様になり、地元で仕事を探そうと思う様になりました。やっぱり気持ちは変わるものですね。

■リーベル

なるほど。どこかで心境の変化があって、地元に帰ろうと思う様になったんですね。

実際に地元に帰る時は何かきっかけがあったんですか?

■Kotaさん

地元の友人から数年ぶりに連絡があって、地元で一緒に仕事をしないかと誘われたんですよ。友人が長野で農業関連の仕事をする事になって、人手が足りないので、一緒にのんびりと仕事をしないかと(笑)

確か30歳くらいの時の話だったと思います。

私は東京・千葉を中心にシステムエンジニアの仕事をしていましたし、仕事にも満足していました。でも、地元に帰りたいという思いはかなり強くなっていたので、真剣に考えました。

正直、農業関連の仕事といっても何をするのか全然わかっていなかったんですよ。単に地元に帰る理由ができたな。というくらいで(笑)

ただ、せっかく好きなシステムエンジニアの仕事もしているので、帰るのはいいけど、友人の仕事を手伝うのは難しいかなというのが結論でした。少なくともその時は。

友人にもその話をしたら、「そっか。いつかもし帰ってきたら一緒にやろうぜ。」と言われました。ありがたい言葉でしたね。

それでも、地元に帰りたいという思いは1年くらい経っても消えなくて、何とか地元でシステムエンジニアを続けられないか模索しました。地元でエンジニア系の仕事を探しましたが全然見つからず、やはり無理かな~と思ったり。

で、そんな時にリーベルさんだったら、何か良い案があるのでは?と思って相談したんですよ。

■リーベル

あ、なるほど。

確かにあの時は、地元でエンジニアの仕事を探したいという意気込みが伝わりましたよ(笑)

でも、私自身、何か良いアドバイスはできてました?

■Kotaさん

リーベルさんからは、

  • 今の会社とフリーランス契約をしてリモートワークを認めてもらう
  • フリーランスのエージェントに行ってリモートワークでできる仕事を紹介してもらう
  • リモートワークを認めている会社への転職を検討する
  • 地元の一般企業で仕事をしながら、個人開発でエンジニアを続ける

などはどう?と教えていただきましたよ。もちろん、地元でエンジニアとして就職できる会社も探しつつという前提で。難しいものもあるかもしれないけど、やるだけやってみる価値はあるのでは?と背中を押してもらったのを覚えています。

その時はリモートワークという手があるのか!?とビックリした記憶があります。今ならある程度一般的になってきましたが、当時は全然でしたからね。

■リーベル

あ、確かにそんな事を言った気がします。

正直何を話したのか覚えてなかったんですが、少し思い出してきました。

夏の暑い日にカフェで色々と話した気が(笑)

■Kotaさん

そうそう、カフェオレを飲みながら話しましたね。確か(笑)

フランクに色々と教えてもらったので、自分も気軽に色々と試してみよう!という気持ちになりましたよ。本当にありがとうございます。

どの様にリモートワークの仕事を探したのか?

■リーベル

いえいえ。で、具体的にはどの様な形でリモートワークをする事になったんですか?

その辺の経緯は今まであまり詳しくは聞いていなかったですよね。

■Kotaさん

リーベルさんに教えてもらった通り、会社との契約をフリーランスに切り替える事ができるかどうかを、まず会社に聞こうと思ったんですよ。でも、なかなか言い出せず。という状態だったんです(笑)

■リーベル

確かに、言いずらいかもしれませんね。。。

■Kotaさん

そこで、もう一つ教えてもらったフリーランスのエージェントに話を聞きに行く事にしました。自分で仕事を取るという事に興味もあったので、転職よりもフリーランスに興味が湧いて。

そこで、フリーランスのエージェントに登録をしてまずは色々と話を聞いてみる事にしました。

■リーベル

アクティブで良いですね^^

■Kotaさん

精神的に余裕がある内に行ったのが良かったのかもしれませんね。フリーランス自体がどの様なものかを分かっていかなったので、お勉強のつもりでエージェントに登録した部分もあります。

登録をしたらメールが来て、良かったら話し合いをしませんか?と言われました。調度、仕事も落ち着いている時期だったので、エージェントの方に話を聞きにいきました。

そこで、地元に帰りたい旨とリモートワークの案件があるかを聞いたんです。

■リーベル

何と言われました?

■Kotaさん

とりあえず、すぐに紹介できるリモートの案件はないかもしれませんと言われました(笑)

リモートの仕事はやはり人気が高くて、エージェントとしては、いくつかリモート案件を抱えていても、前々から希望を伝えている人に優先的に仕事を紹介している様子でしたね。そりゃそうだなと思いましたけど(笑)

ただ、自分がしてきた仕事などについては評価もしてもらえたので、もしリモート案件があったらぜひ紹介しますという話をされました。

私もすぐに独立するつもりはなかったので、いつか案件を紹介してもらえたらラッキーかなくらいの気持ちでした。

■リーベル

なるほど。じゃあまずはエージェントに登録をして、もしリモートの案件があった時は仕事を紹介してもらえるという状態になったんですね。

それだけでもかなり前進している気がしますね。

■Kotaさん

そうなんですよ。

リーベルさんから、フリーランスとして仕事をもらうという話を聞いた時に「え、そんな方法あるの?」と思いましたが、実際にこういう風にして仕事を取っていくのかと納得しました。

■リーベル

なるほど。で、その後にリモートの仕事の紹介が来たんですか?

■Kotaさん

それからわりとすぐに連絡があって、とある案件を紹介してもらいました。

案件元からは、まずは常駐で仕事をしてほしい。ただ、しばらく仕事をしてみて、問題なさそうであればリモートの仕事でもOK。

という話だったんですよ。

雲を掴む様な話にも聞こえましたが、仕事自体はある訳だし、結構いい話だなと思う様になったんです。

フリーランスとしてエンジニアの仕事を開始!

■リーベル

あーそういう事だったんですね。じゃあ、仕事も辞めてすぐにフリーランスになったんですか?

■Kotaさん

エージェント側も案件元に事情は伝えてくれていて、まだ会社員として仕事をしている最中なので、少し考えてからでもOkですよと言われました。

で、たまたまなんですが、会社員としてのプロジェクトのカットオーバー時期が決まったんですよ。その時から数えて確か半年後くらいがカットオーバーの時期でしたね。

何もなければ会社側から別プロジェクトへの参画を言い渡される事になると思うんですが、一度プロジェクトに入ると数年抜けられなくなる事もあるので、これは会社を辞める機会かもしれないと思ったんです。

覚えているか分からないんですが、その時にもう一度リーベルさんに相談したんですよ。お互いに忙しい時期だったので、少しバタバタしながらの会話でしたが。

■リーベル

電話で話した時ですよね。覚えていますよ。

確かにバタバタだったので、あまり詳しくは覚えていないんですが^^:

■Kotaさん

その時に、会社を辞めるかフリーランスをやるかで色々な悩みを聞いてもらった気がします。

リーベルさんから言われたのは、

  • 今の会社が好きなのかorエンジニアの仕事が好きなのか
  • フリーランスの仕事やリモートワークにどれだけ魅力を感じるか
  • 地元に帰るという夢に対する意気込みはどの位なのか

を自分の中でハッキリさせる事が大事という話でした。いずれもトレードオフなので、優先順位などを付けながら何を選択すべきかをしっかりと考えたら良いと。

確かにそうなんですよね。目の前に選択肢がいくつかあると、何を選択すれば良いかが分からなくなってしまう。。。なので、一つ一つを整理して優先順位を付ける事にしました。

リーベルさんに言われて気付いたんですが、自分はエンジニアの仕事が好きだけど、今の会社がすっごく好きという訳ではなかったんです。もちろん、当時の会社に感謝はしていますが、正直、不満も結構あったんですよ。

それを考えると、別の会社に行ったりフリーランスになっても、今まで通りに仕事はできる訳で、好きな事はできるんだよなという結論に至りました。好きな仕事が続けられるのであれば、地元に帰るための夢に近い方を選択すべきと思う様になったんです。

■リーベル

あ!そんな話をしましたっけ。

なるほど、新しい事を始めるというのは勇気のいる決断でもあったと思うんですが、行動力があって本当に素晴らしいですね。

■Kotaさん

リーベルさんから言われていたのが、何も分からない状態で悩むのではなくて、色々な事を模索したり、ちょっとした事で良いのでチャレンジをしてみたり、詳しい人に話を聞きにいくと、自分がやるべき事がクリアになっていくと思いますよ。という話でした。

本当にその通りでしたね。

■リーベル

なるほど。人間でなかなか大きな決断はできないんですよね。だからベイビーステップで、少しずつ視野を広げたり、できる事を増やす事で、良い判断ができるのではと思います。

■Kotaさん

本当にその通りだと思いますよ。私自身がそれを実感していますから。

ついにリモートワークを開始!

■リーベル

で、そのプロジェクトに参画したままリモートワークをする事になったんですか?

■Kotaさん

そうなんです。

約9ヵ月は常駐で、希望が叶ってその後はリモートにしてもらいましたね。

数年は常駐かなと思っていたので、嬉しかったですね。

■リーベル

そうだったんですね!

リモートワークへの切り替えの経緯なども詳しく教えてもらっても良いですか?

■Kotaさん

はい。

最初、プロジェクトに参画して、業務系のシステムを半年担当しました。

開始して5ヵ月くらい経った時に、クライアントからいずれリモートにしても良いかもしれないと言われました。

その後、半年経つ頃になって、もう3ヵ月(total9ヵ月)常駐してもらえたら、その後はリモートで仕事を依頼すると言われたんです。当然快諾しました。

実際に、totalで9ヵ月になる時に、リモートで仕事を受注する契約にしてもらえたんですよ。

そこからリモートでの仕事を開始しました。

■リーベル

なるほど。

リモートワークに切り替えてもらえたというのは、仕事を信頼してもらったという事でもあるんでしょうね。この人はリモートでも大丈夫だと。

■Kotaさん

信頼を得るというのは意識をしていた所かもしれません。

リモートワークを認めてもらうという目的もありましたし、そもそもフリーランスとしても初めての仕事だったので、新卒の時の様に、周りに認められる様に頑張ってましたね(笑)

リーベルさんと話した時に、リモートワークは自己管理やコミュニケーションが大事という話を聞いていたので、「この人は自己管理、コミュニケーションがしっかりできる人だ」と思われる事を意識しましたね。

■リーベル

おお、素晴らしいですね!

■Kotaさん

それって本当に大事で、この人はリモートでも全く問題ないという判断をされたら、クライアントもむしろリモートで依頼したいと思ってたりもするんですよ。後々で知った事なんですけど、常駐するのも結構お金がかかったりしますからね(笑)

自分でしっかりと進捗や品質を管理できて、作業状況を周りの人と共有し合えるのであれば、リモートの方がむしろ良いと思ってもらえるんじゃないでしょうか。といっても、私もそこまで完璧にできていた訳じゃありません。ただ、そうなろうと意識をしていた位で。

リモートで仕事するスタイルを希望する人が他にもいたので、調度仕事のスタイルを見直す時期でもあったみたいですね。タイミングも良かったのかもしれません。

■リーベル

確かに、常駐ってお金がかかりますもんね。自分も管理の仕事もする様になってよく分かりました(笑)

それに、開発の仕事などは集中してやった方が良いので、家などで仕事をした方が作業効率も上がるケースも多いですよねきっと。通勤時間や出勤準備の時間を含めると、むしろ作業時間がかなり増えますよね。

■Kotaさん

本当にその通りです!

リーベルさんがリモートで仕事できるなら、リモートが良いと思うと言っていた意味がよく分かりました。

田舎だと本当に集中できるんですよ。作業効率は2倍くらい違うんじゃないかと(笑)

それにリーベルさんの言う通り、出勤準備とか通勤に使う時間てかなり大きいですね。私の場合、出勤準備で1時間くらい、通勤で往復2時間くらいかけてましたからね。

リモートワークだと毎日3時間余分に仕事ができてしまいます。

本当に良い仕事の仕方だと思ってますよ。

■リーベル

素晴らしい!

自己管理ができるからこそ時間を有意義に使えるのかもしれませんが。

■Kotaさん

確かにリモートの仕事をしてからは、自己管理についてはかなり意識する様になりましたね。

特に時間の管理が大事ですね。

どの様にリモートワークの仕事をしているのか?

■リーベル

なるほど。リモートという働き方が増えるにあたって大切なスキルかもしれませんね。

さて、実際にどの様に仕事をしているのかについても聞いていいですか?

就業時間、ミーティング、成果物の管理などについても教えてもらえると嬉しいです。

■Kotaさん

はい。もちろん。

まず、就業時間は9時-17時です。9時までにはチャットを開いて、メンバー間であいさつをします。

常駐メンバーは出勤が遅い人も多くて10時頃に来る人もいますね(笑)そこはリモート側としては文句は言いづらいですね(笑)

終わりも基本定時で終わります。17時以降も何かあれば連絡もらっても良いですよ~といいつつ、仕事は終わりにしちゃいます。17時以降に連絡が来るのは月に1,2回くらいです。でも、ちょっとした確認の連絡がほとんどで、「今プライベートで何かしている?」と確認もしてくれるので、緊急でもない限り、急に仕事になるなんてケースはまずありません。

あと、ミーティングは基本的にはハングアウトを使用します。画面共有をしてミーティングする感じですね。顔を写すカメラも一応あるんですが、使用する事は少ないです。

あと、マネージャーや出先にいる人とは直接電話で話す事が多いです。

コミュニケーションツールは基本ハングアウトですが、明確に決まっている訳ではなくて、その場で良いと思うものを使用しています。相手によってはスカイプやチャットワークを使う事もありますよ。

成果物はVPN経由でファイルサーバを使用しています。なので会社にいる時と全く同じですね。自分のPCとはネットワークが切り分けられているので、個人用のファイルとごっちゃになるなんて事はありません。

あと、正式な成果物ではありませんが、作業管理でスプレッドシートなどは結構使ってますよ。

■リーベル

詳しくありがとうございます!非常に参考になる情報です。

勤務時間については定時内でしっかり仕事をする形なんですね。

また、VPN経由で仕事をする事で成果物の管理などは常駐している時とほぼ同じ様な形でできているんですね。

リモートで仕事をしてみての不便さなどはありますか?

■Kotaさん

最初はコミュニケーションがちょっと大変でした。実際に面と向かって話した方が早い事が多かったので。

でも、チャットで連絡をしてみると意外と何でもできる事に気が付きました。この辺は慣れもあるかもしれませんね。チャットは雑談なども混じって全然OKで、「うーん」とか「どうなんでしょね~」なんて言葉も多いです。

でも、メールは認識齟齬がなるべく発生しない様に少し気を付けて送りますね。

■リーベル

なるほど、リモートワークを行う上で気をつけなければならないポイントも結構ある訳ですね。

ちなみに、たまに出勤する事もあるんですか?

■Kotaさん

一応、2週間に1回は都内の現場に出勤する事になっているんですが、絶対という訳ではないので、行ける時に行ってます。

みんなの顔を見るために月に1回は行く様にしていますね。そのまま夜ごはんを食べに行ったり。

■リーベル

結構仲がいいんですね^^

■Kotaさん

リモートにしてからの方が仲がいいかもしれませんね(笑)

仕事への満足度が高くなって、気持ちにも余裕ができたので、自分から誘う事も多いですね。

あと、東京に行った時にはエージェントにも顔を出しにいってますね。

今の仕事は順調に進んでいるので特別問題はありませんが、常に先々の事を考えて色々な情報収集をしています。あと、エージェントの担当の方にもにも安心してもらいたいので、仕事の状況は詳しく伝える様にしています。

今の仕事を紹介してもらっているエージェント以外にも登録している所があるので、そちらにも話を聞きに行く事もありますよ。担当の方とは結構仲良くなってますね(笑)

■リーベル

完璧にリモートワークのライフスタイルが確立しているんですね。

リモートの方が仲が良いという話は、なるほどと思ってしまいます。

近場で仕事している友人よりも、出張している友達の方が結構ご飯行ったりしますもんね。非常に良い距離感なのかもしれませんね。

■Kotaさん

本当にそうなんです。

メンバーとは余裕を持って話せる様になりましたね。

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業務の内容について

■リーベル

では、実際の仕事の中身はどうです?

聞ける範囲でどの様な事をしているか聞いても良いでしょうか?

■Kotaさん

はい、大丈夫です。

私が管理しているのは販売管理システム群の一部分で、WEB系のシステムがメインになります。基本的には直接コンシューマーが触るシステムではありませんが、デザインなどにもこだわっていて面白いシステムが多いんですよ。

サーバサイドの開発・保守がメインで、手が空いた時はデータの手動編集作業や・新規で参画したメンバーの教育などが多いですね。

WEB系で言うと、個人的にはフロントをいじったりするのも好きなんですが、フロントはデザインもできる人に外注しているみたいですね。

■リーベル

なるほど。開発・保守の仕事をする上でリモートワークでは大変な部分などはありますか。

■Kotaさん

最初は仕様や業務内容についての知識が浅いので、有識者に質問をしなければなりません。リモートで色々な質問をするのは大変かもしれないですね。

私の場合は、仕様を理解するまでは会社に出勤していたんですよ。ある程度仕様や業務を理解してから完全リモートに移行しました。

■リーベル

あ、なるほど。

そう考えるとリモートであっても、自分が出社した方が良いと判断した場合は素直に出社した方が良いんですね。

常にリモートで仕事をする訳ではなくて、必要に応じてリモートでも仕事ができるし、出社でも仕事ができるという状態な訳ですね。

■Kotaさん

その通りです。

その辺はバランス感覚も重要だなと感じています。

とはいえ、最初はどの様に仕事をしていいか分からなかったので、半年くらいは東京に住んでました。

■リーベル

バランス感覚ですか。確かに。

新規参画者の教育なども行っているという話ですが、リモートでも色々な教育を行っているんですか?

■Kotaさん

そうなんですよ。

最初は「教育お願いね」というノリでお願いされたんですよ(笑)

具体的には、新規の参画者でも分かる様にシステムの操作マニュアルや、設計書の補助的な資料を作って、読んで下さいね。というものが大半です(笑)

で、理解度が高まったら実際に作業指示を出して、作業できるかどうか確認するという。。。伝わりますかね。。。

■リーベル

もしかしたら教育自体も、実験的に行っている様な感じなのでしょうか?

■Kotaさん

あ、まさにそうです!

おそらく、リモートワーカーをバランスよく増やす事でコスト管理やリソース調達をより良くしようという狙いがあるみたいですね。

なので、どの様にしたらリモートでも教育を行う事ができるかを試している様な感じがあります。

■リーベル

そういう事でしたか。

新しい働き方ですから、色々なチャレンジもできる立場なのかもしれませんね。

■Kotaさん

そうだと思います。

これからも色々とチャレンジしていきたいと思います!

Kotaさんの今後の目標

■リーベル

分かりました!では最後に、今後の目標などがあれば教えてもらえますか?

■Kotaさん

はい、今の話とも通ずるのですが、リモートワーカーが増える事で様々なメリット・デメリットが発生すると思います。

おそらく、メリットを増やしてデメリットを減らしてという「最適化」をする流れになると思います。

その中で、リモートワークでしかできないメリットの部分を深く広くするために貢献したいと思いますね。

なので、システム開発の中身というよりも、やはりリモートワークという働き方をもっと広めていきたいですし、周りの人達にも素晴らしい働き方だという事を伝えたいです。

まとめ

今回は地元の田舎でリモートワークでエンジニアをしているKotaさんにお話を聞きました。

リモートーワークを始めるまでに、以下の様な悩みがあった事が分かりました。

リモートワークを始める前に悩んだ事

  • 自分の好きな地元でエンジニアの仕事ができるのか?
  • どの様にエンジニアの仕事を探せば良いのか?
  • フリーランスとして仕事を開始して大丈夫なのか?

また実際に地元でリモートワークでエンジニアを開始してからは、以下の様な気づきがあった様です。

リモートワークを開始してから分かった事

  • 自己管理をするスキルが大事
  • リモートワークでもエンジニアは全然できる!
  • 現場の人たちともコミュニケーションはしっかりと取れる

今後、リモートの仕事・フリーランスの仕事はどんどん増えていくと思いますので、同じような仕事の仕方・ライフスタイルを希望している場合にはぜひもう一度参考にしてみて下さい。

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